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2016.10.26

故郷熊本は11月2日~展示会スタート!

熊本展示会詳細2016年秋の展示会

 

この秋はペルシャ絨毯でアートを感じませんか。

2016年秋のペルシャ絨毯・キリム・ギャッペ展が熊本市・川尻にあります、くまもと工芸会館http://www.kumamoto-kougei.jp/index.php/component/content/article/39-event/362-2016-11-02  にて11月2日水曜~6日日曜まで開催いたします。

ペルシャ絨毯は世界中で愛され続け、この数百年以上の間人々の生活に美と温もりを与えてきました。社長の出身である熊本、熊本の皆様にはこの30余年支えて頂きました。 その感謝の思いも込めて今回の展示会は沢山の方にペルシャ絨毯・キリムの美しさをご覧いただき、心のホッとする時間となれましたらと思います。お待ちしております。

2016.09.21

この秋のペルシャ絨毯展情報、11月からスタート致します!

この長い雨が終わると一気に秋めいてきます。そしてペルシャ絨毯・ギャッペ・キリムの季節がやってきます。この秋の展示会は11月2日~熊本からスタート致します。弊社社長の故郷・熊本。ペルシャ絨毯の美、そして天然の素材と手織りの究極であるペルシャ絨毯の魅力は、昔から人々の癒しとなり、心に安らぎを与えてきました。 今回のペルシャ絨毯・キリム展を通して、心穏やかなひと時をご提供していきたい、との思いから熊本へ参ります。その後東京・広尾での展示会です。余談ですが広尾は私の生まれた場所です。

その他にも随時ご訪問やお問合せでの絨毯の販売は承っております。また新しい展示会場も引き続き探しています。この秋も沢山の方に絨毯の魅力を伝えて参ります。

待ち遠しい今秋の展示会 絨毯→イスファハンダルダシティ作

2016.08.29

遅ればせながら残暑お見舞い申し上げます。

子供にとっても寛ぐ空間になるギャッペ

子供にとっても寛ぐ空間になるギャッペ

イランでは35度を超える暑さ、日本もまだまだ暑さ厳しい日々が続いております。遅ればせながら残暑お見舞い申し上げます。

この夏は伊那市での展示会という新しい挑戦もあり、行動あるのみ!と改めて秋への意欲が湧いている夏の終わりです。

秋はまた東京・社長の故郷である熊本での展示会があります。

随時新しい展示会場は探しております。また、伊那でのグランピング的展示会も取り入れたいと思っています。ですのでどちらかお勧めの場所がありましたら是非教えて下さいませ。この秋もよろしくお願い申し上げます。

グランピング風にディスプレイ

グランピング風にディスプレイ

 

2016.08.16

いよいよ伊那市での展示会が18日木曜より始まります☆

長野県では初めてのペルシャ絨毯・キリム・ギャペ展が8月18日~始まります。

展示会場は素敵な北欧風のお宅。ご自宅だからこそゆっくりと自宅に敷いた感じをイメージしながらご覧いただけます。また初めての方にも「ペルシャ絨毯って何?」をきちんと説明致します。この機会に是非ペルシャ絨毯を知って頂けたら嬉しいです。

展示会の様子も随時投稿してまいります。

沢山のご来場お待ちしております。

2016.08.15

長野県伊那市で8月18日から初のペルシャ絨毯&キリム展を開催します!

シャディ・ベア初の展示会開催地!ご縁あって、長野県伊那市で8月18日(木)~21日(日)、展示会を開催いたします。

伊那市展示会詳細

伊那市展示会詳細

会場は北欧風の素敵なご自宅をギャラリーとして使わせていただきます。いわゆる敷居の高い「ペルシャ絨毯展」というよりもご自宅でゆっくり見て頂ける寛ぎの空間となるようディスプレイしていきたいと思っています。なのでお気軽にお立ち寄りください。そして何より初めての開催地ですので、もしどなたか伊那にご存知の方がいらっしゃいましたらご紹介頂けましたら嬉しいです!よろしくお願いいたします。

今回は2万円以下のキリムから、そして幅広いデザインとサイズのペルシャ絨毯・キリム・ギャッペをご用意してご来場をお待ちしております。尚、ご来場者にはイランの美味しいザクロジュースを一杯、お買上頂いた方にはデーツをプレゼントしております。この夏は是非、伊那でペルシャ絨毯をお楽しみください。

2016.07.13

結婚・出産・新築などのお祝いにペルシャ絨毯&キリムを☆

6月のジューンブライドの翌月によくご依頼のあるご結婚お祝い。財産となり、実用的で、美しいペルシャ絨毯はお祝いにピッタリです。小さい物は30×30㎝位からあり、下駄箱の上やカウンターに置いておくにも素敵☆ 勿論60×90㎝位の玄関敷きも沢山あります。玄関敷きは玄関だけに使うものではなく、例えばお気に入りの家具の前や窓際にアクセントに、ベッドサイドでもお部屋の境目にetc…使い方はいっぱいです。キリムなら壁掛けにもなるので絵画のようにも使えます。 お値段も仕入れによっては1万円から、一番選択肢が多いのは3万円前後です。

楽しいキリム

楽しいキリム

お祝いの品々

小さ目のサイズでも種類は豊富です

お祝いといってもご結婚だけではなく、新築、ご出産、退職のお祝い、そして頑張った自分へのご褒美としてのお祝い等々、いかがでしょうか。

以前「孫の七五三の記念に」と、一枚選んでくださったお客様がいらっしゃいました。

家族の記念になる一枚をペルシャ絨毯やキリムで残していくこと。思い出と共に家族にずっと大事に使っていく…使い捨てではないペルシャ絨毯ならではです。

お祝いに悩んだときは是非ご連絡くださいね。

2016.06.20

修復しながら財産として残していけるペルシャ絨毯☆

ペルシャ絨毯は修復しながら代々継いでいける実用的な財産です。

その修復技術の高さはペルシャ絨毯の歴史を物語るもの。その一例を紹介します。この画像は大きな120×300程のサイズ、数十年経つ状態も草木染の色の落ち着き具合も美しい希少なアンティークの絨毯でした。

直径15㎝程の穴が!!!

直径15㎝程の穴が!!!

しかし!! 大きな石の鉢を絨毯の上に乗せて1年、その鉢の下から水が漏れていることに気付かず、その鉢に絨毯が貼りつき鉢を動かした際にポロポロと絨毯の結び目がこぼれ落ちるというショックな事態となりました。

ペルシャ絨毯専門のメンテナンス工場に腕の良い修復職人さん、その職人さんもショックながら時間とお金はかかりますがやりますと、意気込んでくれました。

まず大きな穴の部分は切断。ダメージがない部分まで切るので直径15㎝程の穴に対して数十センチ切断。そして切断部分に絨毯を作り繋げていく。同系の色の糸を用意して縦糸を付け足し、それに対し用意した糸を織り足していく。元のデザインに忠実に、丁寧に丁寧に織っていく。そここそ職人の腕の見せ所!!! ペルシャ絨毯愛の見せ所です。

費やすこと2カ月弱。 出来上がりがこちら!

どこに織り足したかわかりません!

どこに織り足したかわかりません!

どこに何をしたのかわかりません。この中央部分の紺色のモチーフは織り足した部分。前後のデザインとも同じです。持ち主さんもマジックを見ているかのようでした。

こうして大事に大事に使われてきた絨毯は、アクシデントに見舞われ最悪の状況になりましたが、やはり大事に思ってくれる持ち主の愛情のお蔭で捨てられることはなく、見事な職人によって甦ったのです。素晴らしいお話です。 日本では使い捨てが当たり前な敷物。でもこうやって継いでいけて尚且つ実用的なのがペルシャ絨毯なのです。

甦った絨毯の全体図

甦った絨毯の全体図

2016.06.14

キリム&絨毯をリビングに~イラン・シルジャン産のトップグレードの一枚~

リビングにお気に入りの一枚があると不思議と家族がそこに集まってきます。ペルシャキリムやペルシャ絨毯こそ一枚で癒し空間を作り出せます。そんな一枚がこのキリム。

トップグレードの細かい織りの平織のキリム、手触りの良い天然ウール、柔らかい色合いの草木染、ポイントに使ったペルシャ絨毯の高級感、そしてデザインの繊細さと美しさ。どれをとってもトップです。また正方形というサイズもレアです。

レアな正方形。高品質でデザインも繊細で美しい

レアな正方形。高品質でデザインも美しい

シルジャンキルペット正方形

このキリムは赤い直線のラインの部分だけは絨毯となっています。キリムだけでは少し薄く感じられる方もいますが、こちらのキリムと絨毯の組み合わせのタイプはキリムの軽さと絨毯の重厚感を兼ねているので人気が高いです。

 

イランのどの町で作っているかでデザインが変わります。(日本の陶器と同じですね。) シルジャンはイラン南東部ケルマン州にある町。その織の細かさでは定評でデザインも落ち着いた品のあるパターンや色使いの物が多く良質の物は手触りもしなやかです。

 

ペルシャ絨毯やキリムは沢山の色が使ってあるのでカーテンや家具に合わせるのが難しいと思われがちですが、多色使いゆえに一つの色とインテリアを合わせることで統一感が出ます。こちらのK宅の淡い緑のソファに赤を合わせることは一見驚きの組み合わせに思われますが、ボーダーの同じような優しい緑が使ってあるので、敷いたとたんに溶け込みました。それは言葉では表現しがたい、「敷いてみたらピッタリ」という喜びの瞬間です。明るいフローリングの色にもよく似合い、主張しすぎず、且つ溶け込み過ぎず、絶妙な存在感のある一枚となりました。 絨毯屋のお仕事をしていて、このピッタリとキタ一枚がお客様と一緒に発見できた時が本当に幸せです。

 

とてもグレードの高いペルシャキリムですのでK宅の息子さんやお孫さんの代にはより美しくなる財産となることでしょう。

2016.06.2

リネンとキリム展~リベコホーム@東京ミッドタウンにて~

libecoDM 爽やかな風の気持ち良い初夏。ピュアリネンの贅沢さと快適さを生活に取り入れたベルギーリネンの有名店リベコホームにて、ペルシャキリム展が6月3日より16日まで開催されます

リネン、そしてキリムも生活に豊かさ、優しさ、美しさを与えてくれます。ホッと癒される一枚のある家。そんな空間を作ってみませんか。

リネンと合わせた美しいコーディネートをお楽しみください。東京ミッドタウンのガレリアD-0305、是非お立ち寄りください。

 

2016.05.18

遊牧民ってどうやってキリムを織っているか~カシュガイ民族~

キリムを織る風景3 キリムとは平織りで作られた織物のこと。素材はウールやシルクで薄手で敷いてよし、かけて良しの万能アイテムなので人気が高いです。そしてイランのキリムはデザインの幅が多くインテリアに合わせやすいのも魅力です。元々はこの画像の奥の方に見える通り、家財道具を隠すのに使われている生活の中から生まれた織物。そこにデザイン性を高めてきたイランの文化レベルの高さにはいつも感心します。

今でも遊牧している遊牧民たち。彼らがどうやってキリムを織っているのか。そのまま大地に織り機を置いているのです。雨はあまり降らないし、都市の産地のようにアトリエや織り工房があるわけでもない。なので織り機を家の前に置いて好きな時に好きな文様を織っていきます。まさに「自由」その自由奔放さがキリムからも感じ取れるので一枚インテリアに取り入れるだけでも癒しになるのかもしれません。

自分たちの飼う羊の毛を刈って手で糸を縒り毛糸を作る。その毛糸を草木で染めて、広大な大地の上に織り機を置いて好きなタイミングで代々伝わる民俗特有のデザインを好きなように織っていく。そしてまた次の土地へ遊牧していく・・・そんな癒しアイテムです。

オールドキリム2